目次

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以下はシトリン欠損症患者に推奨される一般的な治療法です。 

患者本人に合う治療法を担当医師と必ず確認してください。 

食事療法

食事療法

MCT

MCT

MCTの推奨摂取量
  1. 1日あたり体重1kgに対し1g(熊本大学大学院生命科学研究部小児科学講座 中村 公俊 教授) 
  2. 下痢等を伴う場合は量を調整してください。 
  3. MCTの使用につきましては医師とご相談ください。 
MCTの推奨摂取量
  1. 体重1kgに対し1g(熊本大学大学院生命科学研究部小児科学講座 中村 公俊 教授) 
  2. 下痢等を伴う場合は量を調整してください。 
  3. MCTの使用につきましては医師とご相談ください。 

薬物治療 

薬物治療 

その他日常生活で留意すべき事

その他日常生活で留意すべき事

飲酒をしない

アルコールはシトリン欠損症を持つ患者さんに二日酔いの機序とは別の機序で体に大きなダメージを与え、少しの飲酒でも生命を脅かす危険があります。命を守りましょう。

成人ページ参照

定期的に診察を受ける

乳児期は数か月に1回、症状が落ち着いていても半年~1年に1回は医師の診断と可能であれば栄養相談を受けてください。シトリン欠損症は主に肝臓の働きと関連がありますが、肝臓は無症状のまま悪化します。定期的な診察と食事の見直しが大切です 

高濃度グルコースやグリセオール®注の投与の禁忌

緊急搬送時の高濃度グルコースや脳浮腫治療薬であるグリセオール®注の点滴投与はシトリン欠損症患者の病態を更に悪化させる可能性があります。必ず受け入れ先にシトリン欠損症であることをお伝えください。  

なお、低血糖時の一時的な糖液の輸液や下痢嘔吐などの治療に使用される一般的な輸液は問題なく、食欲の回復と共に患者が求める高たんぱく、高脂質の食事を速やかに与えることが早期回復へつながります。 

シトリン財団の活動とご登録

シトリン財団の活動とご登録

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  • 新たな情報の掲載
  • レシピの応募と追加掲載
  • リーフレットの発送 要登録*(下記参照)

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